映画が伝えたかったことを想像する
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Posted by なお
 
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17歳の肖像
タイトル  : 「17歳の肖像」    2009年 イギリス
監督    : ロネ・シェルフィグ
キャスト  : キャリー・マリガン、ピーター・サースガード、アルフレッド・モリーナ、ロザムンド・パイク、オリヴィア・ウィリアムズ、ドミニク・クーパー

17sai4.jpg


福岡に帰る用事があり、時間が出来たので、映画を見ることにした。
「パーマネント野ばら」と迷いましたが、
東京の近くの映画館では上映されていないのでこちらを鑑賞。

その映画館で「パーマネント野ばら」のポスターに
菅野美穂の直筆サインを見つけ、菅野美穂が福岡に来ていたんだ~!!と、
テンションが上がり、思わず「パーマネント野ばら」のパンフレットを購入。


パンフレットから、この映画の撮影と照明は、
松ケン主演の「ウルトラミラクルラブストーリー」の方々、
ということを知り、松ケンのファンとしてさらに少し嬉しくなる。


そして「17歳の肖像」の感想。

優等生で親や周りの期待が大きく、大人の恋にはまっていく
彼女の気持ちも分かるけど、
彼女の危うい恋と、能力をダメにしてしまいそうな将来を
心配する先生の気持ちも理解できた。

17歳のジェミーからみて大人の男性デイヴィッドは
かっこよく見えるのかもしれないけど、
享楽的で無責任な男の典型のようで、
それほど魅力的には感じられない人物像でした。

17sai6.jpg





そして、苦い恋の痛手を負い、後悔して彼女は学ぶ。

「私は愚かでした。」
「将来への近道などない。」

と言うセリフが印象的で、
敵対していた先生に正直に
「自分は愚かだった」「助けが必要です」と、
素直に言える彼女はやはり聡明だと思う。

そして「あなたからの『助けが必要です』を待っていたのよ」
と応じる先生も愛情があって心が温かくなった。


自分自身も大学時代にこのまま就活せずに
彼氏と結婚したらラクかもな~、
なんて甘ったれた考えを持っていた時期があって、
結局それじゃだめだということに
気づき、そんな考えは捨てて、
そこから、就活、仕事、色々行動できたと思うので、
改めて身の引き締まる思いがした。

机上の勉強の意義と、経験からしか学べないことがある、ということを
感じて、最後に爽やかな気持ちになれる映画でした。


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Posted by なお
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[外国映画 青春]  thema:映画感想 - genre:映画
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