映画が伝えたかったことを想像する
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Posted by なお
 
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ミリオンダラー・ベイビー
タイトル  : 「ミリオンダラー・ベイビー」    2005年 アメリカ
監督    : クリント・イーストウッド
キャスト  : クリント・イーストウッド, ヒラリー・スワンク, モーガン・フリーマン

million2.jpg

今年のアカデミー賞は『英国王のスピーチ』でした。
コリン・ファース、渋くてかっこいい。観たいなぁ。


『ミリオンダラー・ベイビー』、週末に観た映画の感想。
2005年度 アカデミー賞(作品賞、主演女優賞 他4部門)の作品。

気になってたけど、ヘビーそうで、見れずに今まできた作品。

少し観るのがしんどかったです。

クリント・イーストウッドとヒラリー・スワンクの
親子のような、打算的でない愛情が湧き出ることは
本当に素晴らしく、血のつながりとは関係なく
家族になることができるんだろうとすごく感じられる
素晴らしい関係だった。

後半、怪我を負ったあとの、
ヒラリー・スワンクやクリント・イーストウッドの
死生観に対する行いが、疑問を残した。

2人の行いは正しかったのか?
正しいかどうかじゃなくて、ヒラリー・スワンクの
状態に陥ったら、みんな死にたい感情になるだろうと思う。

きれいごとは言えないけど、
やっぱりクリント・イーストウッドがしたことは
人間が行ってはいけないことなんじゃないか?とも思う。

でも、自分で呼吸することが困難だけれど、
機械で呼吸できるようにすることも、昔なら不可能で、
医学の進歩によって人間が生きられるようになってる。

だから、何が正しいのか良くわからなくなった。

wikipediaによると、
この映画、尊厳死について伝えたい映画じゃないらしい。

でも、そこが一番気になった。

去年から立て続けに観た、クリント・イーストウッド作品
(インビクタス、チェンジリング、ミリオンダラー・ベイビー)の中で、
これが一番ヘビーでした。

私は、『チェンジリング』のアンジェリーナ・ジョリーが、
最後に「希望よ」というセリフと、
『インビクタス』のマンデラの不屈の精神が溢れた詩が好き。



明日から仕事。
今週は仕事がんばって、金曜日は、うちにたくさんお客さんがいらっしゃるので、
美味しいコーヒーと紅茶とお菓子を出してもてなせるように
準備して、楽しもう。

今週一週間、感謝の気持ちを忘れずに。




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Posted by なお
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[外国映画 ヒューマン]  thema:DVDで見た映画 - genre:映画
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