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映画が伝えたかったことを想像する
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Posted by なお
 
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東南角部屋二階の女
タイトル  :「東南角部屋二階の女」
監督    :池田千尋
キャスト  : 西島秀俊, 加瀬亮, 竹花梓, 香川京子, 高橋昌也


東南角部屋二階   東南角部屋二階1


ある事情で会社を辞めた「僕、西島秀俊」と、現実逃避する「僕の後輩、加瀬亮」、
そして、「結婚したい女、竹花梓」が、出会い、アパートで暮らし、
現実と向き合うための一歩を見つけるストーリー。


観終わって感じること。


これは社会人の青春かも、と思う。

現実から目を背けたくなることってある。
現実を受け入れたくないし、
面倒だから後回しにしたい、等々…。
でも、後回しにし続けると、
だんだん自分の中で大きな問題になっている。

そんな経験をしたことがあるから、
3人が抱えているそれぞれの悩みに対する、
頑固な態度が理解できる。

東南角部屋3


でも3人はもがいたりぶつかったりしながら、
最終的には現実を受け入れ、次の進むべき道を選び取る。
西島秀俊さんと、竹花梓さんの関係は、最後に余韻が残されていて素敵。

一歩踏み出すことの素晴らしさ。
それが、静かに伝わってくる映画だった。


途中、小料理屋の女将さんやおじいちゃん、
人生経験豊富な人々に出会うシーンがあるけど、
そこは、何だか、とってつけた様な感じがしてしまって、
観ている私には、何となくだけど、しっくりこなかった。
それでもこの人々がいるからこそ、若者3人が際立つ。

西島秀俊さん、加瀬亮さん、竹花梓さん演じる3人の
笑顔は本当に素敵だった。心底笑っていた。
これは、自分に自信が持てたときのすがすがしい笑顔だと思う。

毎日、こんなすがすがしい笑顔でいたい、と感じた。

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Posted by なお
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[邦画 青春]  thema:映画感想 - genre:映画
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