映画が伝えたかったことを想像する
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Posted by なお
 
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リトル・ランナー
タイトル  :「リトル・ランナー」 2004年カナダ   
監督    : マイケル・マッゴーワン
キャスト  : アダム・ブッチャー, キャンベル・スコット, ゴードン・ピンセント, ジェニファー・ティリー

リトルランナー2 


ストーリーは
カトリックスクールに通う、落ちこぼれで、性に目覚め、ませた14歳ラルフが、
昏睡状態に陥った母親が目覚める、という奇跡を起こすためにボストンマラソンを目指す。

私は、病気で泣かせるストーリーがあまり好きじゃないです。
でも、この映画は違うと思うので観ました。



観た感想。

ものすごくいい映画で心が熱くなった。
しかもこの映画が、大好きになった。

DVDパッケージのイメージよりも
映像が、ピンクやモスグリーン、ブルーといった淡く優しい色で、ファンタジックで綺麗だった。
笑えたし、清々しい気持ちになれた。
登場してくる先生や友達、看護師も素敵だった。

心が熱くなった理由は、お母さんが昏睡状態だからじゃなくて、
ラルフが、とことん本気でボストンマラソンの優勝を狙うから。

ラルフは、不可能だろうが、無茶だろうが、走り続ける!

その、とことん奇跡を起こそうとする、
どこまでもアクティブな姿勢に、自然と心が熱くなる。

奇跡を起こせる力が存在するはずだ、と
この映画は伝えたいはずだ。

言葉を超えた切なる想いが、この映画を観れば伝わってくる。

最後に指導してくれた先生がラルフに言ったセリフ。

「奇跡を追ってこそが人生だ」

そしてまた、走り続けるラルフ。

このセリフにも監督の想いがきっと込められているはずだ。



ありえない奇跡って、
起きない時があるかもしれないし、
起こる時もあるかもしれない。

でも、起きる時もあると、信じて、
私は自分の人生を生きるようにしたい。

信じ続けることが何よりも大切だと私は思うから。


余談、
ラルフが走る時に走る流れる曲で、
Gord Downieの「ハレルヤ HALLELUJHA」が、かなり好きになってしまった。
この歌ってる人もこの曲も良く知らなかったので、
サントラでもあるのかなぁ、と思ってamazonやらyoutubeやらで
探していたら、たまたま見つけたのがカナダ人のブログサイトでした。

そのカナダ人のブログを読むとやっぱりサントラは無いようで、残念だったけど、
映画の音源をupされていて、何だか国を超えて聴けて嬉しかった。。
カナダつながりで、バンクーバーにホームステイした時のことを思い出してまた嬉しかった。


原題は「Saint Ralph」≒「聖なるラルフ」かな。
鑑賞後は、こっちのタイトルの方が、ストーリにはしっくり合う気がした。
でも、日本人の場合、「聖人ラルフ」とか「聖なるラルフ」とかじゃ、
観る前に、どんな映画なのか想像しがたいから、「リトル・ランナー」なんだろうな…。

saintralph.jpg











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Posted by なお
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[外国映画 ヒューマン]  thema:色あせない名作 - genre:映画
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