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映画が伝えたかったことを想像する
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Posted by なお
 
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モンテーニュ通りのカフェ
タイトル  : モンテーニュ通りのカフェ 2008年フランス
監督    : ダニエル・トンプソン
キャスト  : セシール・ド・フランス, ヴァレリー・ルメルシェ, アルベール・デュポンテル, クロード・ブラッスール, クリストファー・トンプソン

モンテーニュ4

パリで華やかなモンテーニュ通り沿いの老舗カフェで働き始めたギャルソン、ジェシカの視線を軸にして描かれる、
人生で成功しているが、どこかに不満を抱えているピアニスト、美術品収集家と息子、劇場管理人、女優の、それぞれの人生の群像劇。


パリの景色と音楽が合っていて美しい映像でした。
静かに、会話を中心に進むストーリです。


この映画から感じたこと。

幸せと不満は、対極にあるものではなく、
捉え方を変えると、対極ではない1つのもの、
ということだと思う。


幸せなのに、不幸や不満足を感じるのは、
他人や過去の自分と比べて、「もっと」と望む気持ちがあるから
幸せな状態にあっても、不満足を感じてしまうんだと思う。

でも、逆説のようだけれど、
自分から一歩踏み出してチャンスをつかむことで幸せになれる。


主人公ジェシカはそういうことを、
正直で、純粋な視点で、色んな人に気づかせて
あげることができたのかな。


過度に「もっと」と望まないことで、
人生は、十分に楽しくて満たされると思う。


そのためには、今の自分が持っているものに
感謝すれば自然と、幸せと感じられる。

このことを忘れがちな私には、良い映画でした。


ちなみに、
登場人物の中で一番好きだったのは、ピアニスト夫婦。
こんな風に愛情を持ち続けてこそ、夫婦だよなぁと思いました。



モンテーニュ5
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Posted by なお
comment:2   trackback:0
[外国映画 ヒューマン]  thema:映画DVD - genre:映画
comment
どっちかっつーとイタリア行きたい…
以前はフランス映画イマイチ好きになれなかったんですが、最近なんか悪くないなと思うようになってきました(歳かな?)。

この映画も機会があれば観てみようと思います。こういうの観ると、行きたくなるんですけど!!└(゚∀゚└) 
2010/03/04 02:18 | | edit posted by ホモルカ
この映画観るとパリに行きたくなりますよ!
よかったらご覧ください。
2010/03/06 07:35 | | edit posted by なお
comment posting














 

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