FC2ブログ
映画が伝えたかったことを想像する
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by なお
 
[スポンサー広告
波止場
タイトル  : 「波止場」    1954年 アメリカ
監督    : エリア・カザン
キャスト  : マーロン・ブランド, カール・マルデン, エヴァ・マリー・セイント, ロッド・スタイガー


波止場

アカデミー賞8部門受賞。(作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞etc)


感想

不正を暴き、正しさで悪と対峙する神父の言葉がずっしりと重く、
結構考えさせられて、自分にも問われてるような気がした。

自分に災難が襲い掛かるのを恐れて
事なかれ主義を通している仲間は本当に仲間といえるのか?


表面上の付き合いの友人グループとかあるよな、、と、
自分を振り返ってしまった。


それと、エンディングが好きでした。
予想しなかった結末でした。


「波止場で働く」という環境を変えるという選択肢だってあるのに、
自分の意志で、立つのがままならなくとも、
突き進む、意志の強さが画面いっぱいに伝わってきて、
最後の終わり方がめちゃくちゃかっこよかった。


誰も、彼に手を差し伸べなかった。
差し伸べる手を神父がさえぎった。
すごく勇気がいることだと思う。

立ち去る事も、進む事もどちらとも辛い選択だと思う。
もしかしたら、そもそも選択肢はないのかもしれないし。

でも、かれは自分の意志で決める。
そこで新しい世界が生まれた。

昔っぽい映画でしたが、緊迫感を持って最後まで観れて面白かった。


スポンサーサイト
Posted by なお
comment:2   trackback:0
[外国映画 ヒューマン]  thema:私が観た映画&DVD - genre:映画
comment
こんにちは☆
今年の初めころに鑑賞しました。
お話はありがちな感じでしたが、特に音楽が良かったです。
あの怖さが増してゆく場面、数回、違う音楽、バースタインだったから、納得しました。

>突き進む、意志の強さが画面いっぱいに伝わってきて、
>最後の終わり方がめちゃくちゃかっこよかった。

なおさんのこの文章には、とっても共感です☆
ラストは良かったと、私も思いますし、そのラストへ向かうまでの出来事等の進み方は、やっぱり強い意志を持っていたからだなぁ・・・と思います。
2010/05/07 18:44 | | edit posted by miri
音楽
共感して頂けてうれしいです☆
そうですよね、音楽で緊張感が増していました。
一緒に見た相手に、この音楽、有名な人だよ、と
教えてもらいました苦笑。


あの、暴力ではない最後の幕切れは、
本当にかっこよかったです。

また、この年代での映画を観たいと思ってます。
2010/05/08 16:01 | | edit posted by なお
comment posting














 

trackback URL
http://naothankyou.blog108.fc2.com/tb.php/67-f3e93dba
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。